note.com を使うのを再開しました

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というお報せ。

※ note.mu → note.com の移行に伴い、表記を修正しました(2020-04-21)

何故再開したか

実のところ、以前 note.com が始まった頃ぐらいには微妙に使ってたんですが、 その時には途中で自分に合わないと思ってアカウントを削除し、 そのまま月日が流れて行ったというのが有りました。

それで、つい最近になって、

深津(@fladdict)さんが CXO になって(note.com が地獄にならない様に)頑張ってるみたいし、 一回使うのを再開するか

という感じで再びアカウントを取り直した、というのが事の経緯です。

あと何故 note.com を使うことを再開したか、と言うと、 実はこの Web サイトは割と更新するためのコストが色々と高くて、 心理的な面もそうだし、Hugo で 生成するための時間も場合によっては 30 秒ぐらい掛かってしまうので、 そう言った意味でも気軽かつ手軽に更新できる場が欲しかった、というのが有ります。

また、特に精神面で調子が下がってる時とかには心理的コストが大きい事がし辛くなるので、 そういった事柄も有って note.com に色々と書く事にしました。

それで一体なにを書いているのか

note.com ではワリとしょうもないコトを書いていて、

○○ 未満

という感じで、ブログで大々的には書くほどではない、ちょっとした日常の作業のログとかを色々と書いています。

まぁ今のところ有るマガジンが、

の二つだけなんですが、もしかすると今後いろいろと書いて行く上でマガジンが増えて行くかもしれません。

まぁ有料ノートとかは書くつもりは今のところ無いんですが(と言うか書ける内容がない)、 とりあえずは無料枠で色々とやって行くつもりをしています。はい。

以上

まー正直長文の書ける Twitter みたいな感じで note.com を使っている感じなので、 本当にしょうもないコトしか書いてないんですが、Twitter よりはるかに治安は有る感じなので、 その点では note.com の印象は良いです。

また、CXO の深津さんが、

note.com では地獄を作らないように工夫している(意訳)

と言う様なコトを発信されている点が 自分の中では特に好印象 で、 こういった SNS 要素を持つサービスってワリと中に人を大量にブッ込む関係上、 地獄が発生し易く現に Twitter とか地獄そのものになっているコトを考えると、

note.com は頑張ってるよなぁ

と感じたのも、note.com を使うことを決めた大きな要因になっています。

まぁでもサービスの出始めの最初の方は正直、

この中途半端な Tumblr みたいなサービス、どこが良いの?

という感じの感想しか出てなかったんですが、その時から今に至って自分の印象もだいぶ変わったんで、 そういった意味でも再開して良かったかなーなんて今の時点では思ってます。はい。

にゃるら(カラクリスタ)

『輝かしい青春』なんて失かった人。
次に備えて待機中。

今は趣味でプログラミングをして
生活しています。