とりあえず今のところこんな感じとなった:
Gnome3 から Openbox に変えた NixOS のデスクトップ
画面がほぼ真っ黒なのは壁紙を探すのが面倒だったからで、特にこだわりとかも無いんだけど、 とりあえずはこんな感じで使っていて良い感じに使えている。
で、 Dock に相当する Bar が無い様に見えるかもしれないんだけど、
これは Perl で wmctrl
を使った Openbox の pipe menu を生成するスクリプトで解決していて、
Top bar のタイトル名をクリックするとタスク一覧が出る様になっており、
そこから Window を切り替えられる様になってます。
なお wmctrl
を使った Perl スクリプトは次の通り:
#!/usr/bin/env perl use strict; use warnings; my %e = ( "&" => "&", ">" => ">", "<" => "<", ' => "'", '' => """, ); sub escape_xml { my $src = shift @_; $src =~ s{([&><'])}{$e{$1}}g; return $src; } print qq{<openbox_pipe_menu label="Windows">\n}; for my $item (sort { $a cmp $b } `wmctrl -l`) { chomp($item); my @data = split qr{ +}, $item; my $wid = shift @data; my $did = shift @data; my $mn = shift @data; my $title = escape_xml(join q{ }, @data); if ( $title =~ m{^polybar} ) { next; } print qq{<item label="${title}">\n}; print qq{<action name="Execute"><command>wmctrl -i -a ${wid}</command></action>\n}; print qq{</item>\n}; } print qq{</openbox_pipe_menu>\n};
とりあえず、最近はそんなことをもぞもぞとやっておりました。はい。