Architect (arc.code) が使いやすい
読了まで:約3分
私は
- JAMStack (JavaScript, APIs and Markup の
意)
を
さて
AWS Lambda に deployment を する ための ツールは 何を 使おう?
と、
それで、
何か
良い ツールチェインは 無い ものか……
と、
と
Architect とは?
これは
AWS の
エコシステムに 特化した、 JAMStack 用の Toolchain
で、
AWS Lambda の
Node.js Runtime を ベースに、 AWS の Middleware に 特化した 開発補助ツール
と
そして、
- AWS Lambda + AWS S3 + Amazon DynamoDB + Amazon API Gateway + ...etc
と
なぜ私は Architect を使うのか
基本的には、
AWS の
Serverless 開発で AWS 周りの 面倒な ことを 全部押し付けたい
と
- 個人用 Slack の
ちょっと したスクリプトを AWS Lamda で……とか - ちょっとだけサーバ処理が
必要な スクリプトを 作る……とか - あるいは、
本格的な 開発でも ガッツリと コストを 下げる ために……とか
そういった
また、
- コードの
配置位置に、 程良い 制約が 有る - Architect 固有で
覚えなければならない 事が 少ない - JAMStack を
deploy する ための 便利な コマンド類も キチンと 揃っている
と
Architect が向く事・向かない事
先にも
- AWS Lambda の
Node.js 以外の Runtime に 対応していない - Architect が
すべての AWS Middleware の 面倒を 見てくれる 訳ではない - AWS Lambda の
Node.js Runtime しばりなので、 それ故の 制約も 当然 ある
とは
また
Architect の始め方
Architect の
を
$ cd $WORKDIR
$ npm install @architect/architect
$ cat <<EOF >.arc
> @app
> testapp
>
> @http
> get /
> EOF
$ ARC_LOCAL=1 npx create
と
ただnpx
を@architect/architect
を
と
以上
と
今回書いた様に
と
とは
一度、
Architect を試してみるのも 良いんじゃない?
と