プロプラドライバからしか扱えないデバイスには滅んで欲しい
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と思う事が、 Linux などを使っていると良くあるので雑多にメモ。
プロプライエタリドライバの何が問題か
基本的に、
そのデバイスを使う のに、 そのデバイスの提供元のソフトウェアに強制的に依存させられる
- ここで
言う 依存とは、 プログラミングで 言う所の Dependences の 意味 - そして
強制依存に よって、 その デバイス提供事業者が 邪悪に 振る 舞うのを 可能に してしまう - 最近だと
[[NVIDIA]] の、 デバイスドライバの データセンターでの 利用を 締め出したのが 良い 例 - 最後に、もし仮に
その 事業者が 撤退なり破産するなりする と、 その デバイスが 事実上利用出来なくなる - [[iPhone]] とか
[[iPad]] とか、 Apple が 潰れたりすれば、 もう 使いモノに ならないでしょ?
と
あと、
プロプラドライバから
しか 扱えない デバイス
は、
許容できるプロプライエタリなデバイスドライバの範囲
で、
自己完結 した
特化型デバイス
に
と
それで、
その
デバイスの 安全性に 関わる ソフトウェア (ファームウェアなど)
が、
もう一つ、許容できるプロプライエタリの範囲
それと、
その
技術の 成果を 利用する 際に、 不自由さを 強制されなければ 問題ない
と
ま、
とは
バックドアが
仕込まれてるかどうか 判らんモノなんか 使えるか!
と
以上
とりあえず、