只今、こんな感じのデスクトップ画面を使っています:
画面、ほぼ真っ黒やんけ!
僕は基本、デスクトップに何も配置しないし、また、色も黒い方が落ち着て作業出来る感じなので、 大抵は、こういう真っ黒なデスクトップを使っています。まあでもこれ単なる好みですけどね。
ただ、Web ブラウザとか ファイラーとか、そう言う類いのアプリケーションは白っぽい背景色の使っているんで、 何もかもが黒い、とかそういう感じではないです。まあでも Terminal Emulator は黒い背景ですが。
なぜ i3 から icewm に乗り換えたのか
それで、何故に i3 から icewm へ Window Manager を乗り換えたか、と言うと、
Tiling Window Manager は基本、それが手動のモノであれ自動のモノであれ、 ウィンドウはタイル配置されるのが前提なんですが、その前提が Virutalbox と非常に相性が悪く、 Virtualbox を使うのがめっちゃ不便で我慢ならなかった、と言うのが大きな理由です。
まあ、正直それがなかったら、ほぼ乗り換える必要とかなかったからね。
今の環境について
ちなみに、今使っている各種ソフトウェアは、おおよそこんな感じです:
- OS: NixOS 17.03
- Kernel: linux 4.11.6
- WM: icewm
- Taskbar: icewm taskbar, polybar
- Keyboard Shortcut: sxhkd
- Notification: dunst
- Screenshot: scrot
- Web Browser: Vivaldi (main), Chromium (sub)
- Music Player: Google Play Music Desktop Player
- Terminal: mlterm
- Editor: Vim, GVim
- Input Method: uim with skk
- Filer: pcmanfm
- Password Manager: keepassx 2.x
- Virtual Machine Monitor: Virutalbox
ま、基本的には必要最低限だけ入れている感じで、後は、時々必要な時が有るようなソフトウェアは、
その時々に応じて、一時的にインストールしたり、あるいは、
configuration.nix
にパッケージを追加して sudo nixos-rebuild switch
したり、って感じです、はい。
以上
です。
まあ、後はソフトウェア以外で、フォント周りには、
という辺りを使っている感じで、特筆する事は無いかな。
まぁ、このところの数日間は Window Manager を入れ替えの作業とカスタマイズとかをしていて、 開発系の作業が出来てないので、その辺りはもうそろそろ復活させたいな、と思っています。はい。