とりあえず、今日は下記のコトを行っていた:
- macOS Sierra on Mac mini late 2012 の環境整備
- Archlinux VM on Hyper-V の作り直し
- バックアップ体制の見直し
で、(1) と (2) については、いつも使っている dotfiles を調整して云々、って作業をしていただけなんけど、 (3) については、色々とややこしいコトを行なっていて、今は大体下記の様な構成になっている:
- PC or VM 間のファイルの同期 (windows 10 Pro, macOS Sierra or Archlinux)
- Resilio Sync を使用
- ちなみにこれの旧名は BitTorrent Sync で、btsync 時代に買ったライセンスが今も使えている
- ローカルでのバックアップ
- UDF Format な USB 3.0 HDD に、 Resilio Sync でファイルを同期 (on macOS)
- exFat な USB 3.0 HDD に、上記で同期したファイルを restic で dedup + snapshot
- クラウドへのバックアップ
- gdrive を使って restic の Repository を Google Drive へバックアップ
- なお、ファイルを直上げしてないのは、直上げだと色々トラブった経験が有るため
とりあえずは上記の構成でバックアップやらを取っているけれども、 最終的な構成がこれで安定するかどうか、は、まだ未知数。 まあ、大きくトラブったりしない限りは、当面はそのままだと思うけど。
ちなみに今日は我が家のキャッツ (猫) の避妊手術の日で、両親はキャッツを動物病院まで送り届け、 その処置が終わるまでの時間を何かしらの手段で待ち、最後にキャッツを迎えに行って帰宅する、 というハードスケジュールだったっぽい。で、自分は基本的に留守番。
なお、今回の避妊手術を受け持った動物病院は、ドクターの腕が良く、 かつ猫たちの身体的負担が少なくて済むような動物病院だったらしいのだけれども、 自宅からは遠方にあるので、まー移動中のストレスは割と大きかったんじゃね? とは思う。 で、実際、結構行きはにゃーにゃー怒って大騒ぎだったらしい。
それで、キャッツの健康診断とか手術とかは無事終わって帰ってきたんだけど、 家に帰ってきてから、キャッツはヨタヨタモゾモゾとしつつ寝てたものの、 途中で起きて毛繕いは出来てたっぽいので、とりあえずは一安心って感じです。
なお、今回利用した動物病院での手術は、なんか避妊手術しても傷口は小さくて済み、 かつ猫たちが傷口をペロペロしても大丈夫な様に縫い、さらに抜糸もしなくて済むような感じらしいので、 すごい腕の立つアニマルドクターなんだなーとか思いました。あと、病院とかでの受付での対応も良かったらしいし。
ただ、僕は肝心のその動物病院の名前を聴いてなかったので、どこの動物病院か、まではあんまり知りません。 が、なんかその動物病院は、三重県の津の方面にあるらしく、そこそこには動物病院歴が長いらしいです。はい。
とまあそんな感じで、寝るまでに今日の活動をブログに書いてたけど、 なんかこれ結構長くなったな。もうちょっとで 1600 文字超えそうだし。
あとまあ、明日ぐらいからは、 Archlinux on VM の環境も整備し直して、 色々と開発とか出来たらなーとか思っています。はい。