時々心が折れそうになったけど、キートップはピッカピカになりました。
まあ、 [[分解掃除]] とは言っても、
- キートップを外して水洗いし、家庭用洗剤に漬け置きしてすすぐ
- キートップ用のくぼみにたまった汚れを、ティッシュを巻いた爪楊枝やピンセットでゴシゴシこする
- 最後の仕上げに、アルミフレームを綿棒で綺麗にする
という感じの作業でしたが。
ちなみに Apple Wireless Keyboard の場合、分解掃除とか、そもそも想定されてないっぽいし、また、実際に分解してキーボードーブッ壊れた!!1 と言われても責任持てないので、Apple Wireless Keyboard を分解掃除する場合には、 必ず自己責任 の元で行ないましょう。
あと、本当はキートップの外し方のリンクを貼りたかったところなんですが、URL をメモってなくて、どこに有ったか判らなくなってるので、その辺りは省略します。っていうか、それを行いたかったら、各位ググりましょう。
というコトで、キーボードの動作確認を兼ねた日記は以上です。
まあ本当は分解掃除するついでに、キートップの刻印も消したかったのですが、それはそれで面倒くさいことが分かったので、今日のところはやめておきました。
あと、無刻印キーボードって、
ぐらいしかないっぽいので、Apple Wireless Keyboard でキートップを消すには、シリコンカバーかなにかを塗装して、運用でカバーするしかないっぽそうな感じでした。まあ、それかキートップ外して塗装した方が手っ取り早そうですけどね。
というワケで今度こそ今回の雑記は終わります。はい。