そもそもジョブズ自体、
○○ というアイディアはクソだ!
とか言っていたと思ったら、
○○ という素晴らしいアイディアを思いついた。あれそれをやれ!
みたいなコトが良くあったらしいので (ちなみに ○○ は同じ [[アイディア]] )、多分、ジョブズが生きていたとしても、ジョブズの中でひらめきなり道理が通ってしまえば、 [[平然と手のひら返し]] してたと思うよ。
というコトでジョブズが如何に頭おかしいのかは上記二冊の一冊目だけを読んでも良く判るので、試しに一冊買って読んでみましょう。如何に彼が色々とブッ飛んでるか良く判ります。マジで。
あ、ちなみに自分は最初の一冊だけ読んで、次の二冊目は長い間積読になったので、場所的な加減もあって読まずに売っ払いました。あれ?