ネット実名制は危険しか産まない気がする
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リスクではない。
デンジャーだ!
本日の
と
を
ネット実名制が
云々
って
そう
言えば 昔、 ネット実名制が 云々が 話題に 成ってたコトが あったよなー
と、
あれ、
ネット実名制って、 リスクと いう より 危険しか 産まないんじゃね?
と
1. ネット実名制は技術的には可能である
まず、
ネット実名制
は、
と
- 日本の
インターネットを IPv6 に 強制的に 移行させ - その上で
国民、 若しくは 情報機器端末一個 一個に IPv6 アドレスを 割り当て - それに
氏名などの 個人情報を 紐付けする
と
ただ
国民一人
一人に、 一意な IPv6 アドレスを 割り当てる
って
- プライバシーと
名寄せの 問題
が、
リスク を
超えて 危険(デンジャー) でしかない
としか
2. 一意な公開情報 (IPv6 address) を、国民一人一人に割り当ててしまうと、プライバシーが形象崩壊する
まあ、
- ネット実名制
なる
- 情報発信者の
実名制度なのか - それとも
閲覧する 側も 含めた 制度なのか - また、
どの 範囲で 個人情報に アクセス出来るのか
で、
ネットを
使うと 一般的な 住所氏名などの 個人情報を 裏で 名寄せできる
みたいな
プライバシーの形象崩壊を招く
と
と
情報発信者は
一般的な 氏名住所等の 情報を 提供しなければならない
みたいな
強制的に公開されうる情報を使ってやりたい放題 が出来てしまうし、
かと
閲覧者の
個人情報も 裸に できる
なんて
自分の(罠)サイトにアクセスしてきた人達の情報 をうまい具合いに融通して、
コッソリ名寄せして、悪いことをやりたい放題が出来てしまう 、
と
つか、
閲覧者の
個人 情報が、 閲覧情報の 名寄せで 判ってしまう
と
- フィッシングに
引っかかった 人に また フィッシングを 送るとか - ワンクリ詐欺とかで、
閲覧者の 実在の 住所に 請求書送るとか - あるいは、
違法な 情報を 載せた 罠サイトを 海外に 用意して、 そこに アクセスした ことを ネタに 強請る
とか、
これは
ガチで 危険でしかない んじゃね?
と
情報発信者は
一般的な 氏名住所等の 情報を 提供しなければならない
みたいな
- 情報発信している
人間が 炎上している 時に、 相手の 住居等に 押し寄せて 恐怖を 与える、とか - あるいは、
ターゲットの 目の つかない 掲示板などで 情報交換して、 そのターゲットを 襲撃する、とか - もしくは、
ストーカー行為を 行っている 人間が、 ネット実名制を 悪用して、 相手側に 襲いかかる、 など
と、
違法行為上等
な
で、
3. 公開情報となりうる一意な ID 使って個人識別できるのは、裏で名寄せされると大変に危険なので、そもそもそんな制度は作るべきではない!
と、
つーか、
国民番号制度
とかも
情報が
漏れても 大丈夫なように 制度設計する
と
つか、
パスワードとか
でも 使い回しすんな
って
国民に
一意な ID を 振って 使い回す
なんて
えっと、
あの ぉ、 アンタらセキュリティ対策とか ちゃんと 真面目に 考えてんの?
と、
というコトで以上
ポエムでした。
大体書くのに
で、
ネット実名制度 は
実施の 仕方を 違える と、 悪い 人達が 大繁盛する
と
で、
法律違反上等
な
と