『努力』『才能』『天才』についての覚書

あくまで自分はこう思ってるよって話です

今日、午前中に 変態発声おじさん (※ 歌の練習) してたときに、 ふと思ったというか思い至ったことについて書いてみます。


1. 『才能』とは、『適性』×『適切に訓練した時間数』である

まず、今日ふと考えていたときに思ったのはコレ。

まあこれは

  • 一万時間の法則

とかそういう類の話なんだろうけど、僕が思うに、

『才能』 と呼ばれる類の **_ 『能力』_**

とは、

それに対する『適性』 × **_ それを伸ばすための適切な訓練に費やした時間_**

なんだと思う。

で、なんで歌の練習してた時にそういう感想に思い至ったかとういと、歌の場合、

  1. **_ 歌を綺麗に唄う_** というコトは、 ( **_ 発声障害が無ければ_** ) **_ 弓場メソッド_** 使えばで誰でも習得できる
  2. しかしながら、 **_ 美しい声音で唄う_** というのは、どう足掻こうとも、 **_ 元々の声質_** の影響からは逃れ得ることはできない
  3. そして、 **_ 美しい歌声を持った歌手_** は、 **_ 元来の声音とその歌唱能力の相乗効果_** で、その『才能』を維持している

と、常日頃に感じているんだけど、これは即ち、

  1. 人間は、 **_ ある一定の範囲_** なら、その適切な努力によって、 **_ そのコト_** に対して秀でることが出来る
  2. しかしながら、『運動』なら骨格由来の、『芸術』なら感性由来の『適性=向き不向き』にどうしても影響されてしまう
  3. よって **_ 『ある一定以上の能力=才能』_** を得ようとするならば、 **_ 『適性=向き不向き』_** と **_ 『努力=適切な訓練』_** が必要となる

ということではないかな、と。

まーだからなんだ、例えば、僕みたいに、 空気を読むのが不得手アスペルガーシンドローム持ちの人間 が、

対人コミュニケーション能力を極める というのは、 **_ その素質がからっきしなので多分無理_** だろうだけれども、

それ以外の、例えば、 プログラミング とか、あるいは 文章の執筆 等については、 長年行なってきていて 、 かつ それなにり出来るように成ってきている 、という事実が有るので、僕以外の人でも、

  1. 自分の『適性=資質』を見極めた上で
  2. それを **_ 伸ばすため_** の **_ 適切な訓練を積み重ねれば_**
  3. 自然と『それ=才能』に至るのではないか

と思います。

で、次。

2. 『天才』とは、『才能』を伸ばしつくした先にある『到達点』である

で、先の節で、

『才能』 とは、 『適性』 × 『適切に訓練した時間数』 である

と言ったわけなんだけれども、

ん? じゃあ 『天才』 ってなんだ?

というコトを僕は思ったわけ何だけれども、これについては、僕は

  1. 自分の **_ 『適性=資質』に適う能力_** を
  2. **_ 徹底的に訓練_** して **_ 伸ばして行った_**
  3. **_ 一つの結果_**

だと思います。

例えば、彼の有名な故スティーブ•ジョブズだって、最初からプレゼンの天才だったワケではないし、

でその逸話が紹介されている様に、ジョブズのプレゼンは、徹底した予行練習に予行練習を重ねて、 その上で辿りついたモノである、と書いてあったので、彼にその適性が有ったにしろ、 それを 『天才』呼ばれるまでに伸ばした のは、彼の人の努力だったワケで、 まあそう言った意味合いでも、

『天才』 とは、 **_ 『適性=資質』_** を **_ たゆまぬ努力で伸ばして言った結果_**

だと、僕は思います。

で、最後。

3. 『天才』と『サヴァン症候群』の差異について

まーこれはオマケというかボーナストラックみたいなモノだけど、 いわゆる、

  • サヴァン症候群

に該当する方々なんかは、幼少の頃からある特定のコトに対して、 やたらめったら能力が高い、みたいなコトが有るらしいんだけど、 これについて僕が思うのは、その人は 『天才』 と言うよりかは、

『適性=資質』 が **_ その一極点に振り切れてる_**

という性質に類するモノだと僕は思う。

で、これを後天的な努力で更に伸ばしたすると、並の秀才では太刀打ちできない、 途方もない 『天才』 に成るとは思うんだけど、ただ単に

『適性=資質』 の初期値が **_ 振り切れてる_**

というだけで、その人を天才扱いするのは、ちょっとどうなのかな、と。

ま、僕としては、サヴァン症候群の方々であろうとなかろうと、

『資質』の初期値だけ で **_ 『天才』_** とか **_ 『凡才』_** とか言わずに、

その方々の『資質』を見極めた上で、さらにその資質を伸ばすべく、 周りの方々が援助を行なって行けば、本人や周りの人々がそれなりには幸福になるんじゃない? とか思います。

というワケで以上

最近ブログを書くのをサボってた影響か、かなり難産な記事になりましたが、 今日、 変態発声おじさん (※ 歌の練習) してた時に重ったことは以上です。

ま、今日書いたことを一言でまとめてしまえば、

彼を知り己を知れば百戦殆うからず

みたいな話かなーと。

で、ちなみに自分の資質を見極めるには、ストレングス・ファインダーが結構、 というかかなり有効だと思うので、

とか買って自己分析してみるのも良いんじゃね? とか思います。

ま、 『資質』 っていうと

自分には『才能』とか『資質』なんてモノは無いし……

とか感じる方も居るかと思いますが、 『才能』 とか 『資質』 っていうのは、

自分自身 の **_ 向き不向き_** を表す **_ 隠しパラメーター_**

みたいなモノなので、まあ把握しておいて損は無い事柄だと僕は思います。


というコトで本日は以上。 執筆能力が落ちてるのが如実感じられる約二時間でした。まる

nyarla が大体

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