KADOKAWA・DOWANGOの川上会長のインタビューを読んで思ったコトを書いてみる
読了まで:約5分
主に、
- 川上量生会長
「コピーできない 仕組みなら 課金は 可能」 前編 - withnews (ウィズニュース) - 川上量生会長
「グーグルや アップルは コンテンツ買い叩く」 中編 - withnews (ウィズニュース) - 川上量生会長
「ニコ動、 全部つくりな おす」 後編 - withnews (ウィズニュース)
を
1. 「コピーできない仕組みなら課金は可能」という主張には激しく同意する。と言うか、あらゆるコンテンツ商売は「コピー不可」でなければ、もう成り立たない時代になっていると僕は思う。
まず、
今の
コンテンツの 根本の 欠陥は、 コピーされやすいと いう ことですよ。 インターネット+パソコンの 組み合わせって いうのが 最悪で、 万能複製マシーンなわけです、 コンテンツの。 で、 その中では あらゆる コンテンツが データ化されて、 お金を とっていくって いうのは 難しいわけです。 だって 無料に ある ものから お金を とるのって 難しいですからね。 それが 一番 大きな 問題。 これは 基本的な ことなんで、 だから みんな 違法コピー反対って 言っていたんだけど、 根本的には 変わっていない。
と
おお、
川上氏ちゃんと 正しく 現状を 認識してる やん!
とか
と
- ユーザー制御下の
デバイスに コンテンツを 配信する コト
は、
ユーザー制御下の
デバイスの コンテンツは、 いくらでも 複製可能である
と
で、
- モノが
ない - カネが
ない - カネを
出す気が ない
と
と
- いかに
して 商業コンテンツを コピー不可に してしまうか
と
まあそういった
- 独自の
カードリッジ or インターネット配信で コンテンツを 購入させ - コンテンツの
関連ユーザーデータも、 ユーザーには 極力触れないようにして - かつ、
そのコンテンツも それ専用の デバイスでないと 再生出来ないようにする
と
- 商業コンテンツの
配信プラットフォームの あり方
と
ただ、
- 独自デバイスに
完全に コンテンツを 封じ込める
と
まあなんだ、
- モノを
売るな、 体験を 売れ
と
- 『体験』=デジタライズできない
モノ or コト
を
2. ただ、僕は『独自デバイスに囲まれきったコンテンツ』が高止まりするのはいかがなモノかな、と思う。
んで、
長くなってきたんで、
と
——電子書籍の
価格を 保護しようと いう 動きが あります。 そうなんですか。 それは そうだと 思いますね。 ある 程度と いうか (値段を ) 拘束するならしっかり 拘束しないと。 抜け道が あると 意味がなくなるんで。 やるなら 真剣に やった ほうが いい。
と
望ましいですね。
電子の 安売り競争って 下限が ないから エスカレートするんですよ。 そうすると 紙の 本の 値段にも 圧力が かかって、 それに 抵抗すると、 どんどん 売れなくなっていく。 結局は 全体が 。安売りになっちゃうんですよね (強調は 筆者)
も
いつ再生(
読んだり、 観たり、 遊んだり )が 出来なくなるかも 分からない コンテンツに 大金を つぎ込むのは いかがな ものか
とも
ユーザーコントロール下に
ある
と
- _ 不自由な
電子コンテンツ_ の価格が - _ 自由な
コンテンツ_ と同じ 値段 - あるいは
それ以上の 価格でないと 購入できない
と
- 僕と
しては 歓迎しかねる 部分が ある
と
あと、
積ん読と
いう 積ん読の 本が、 本屋の 一角を 築き上げられる 程ある
と
既読の
本も 4 畳半の 部屋に 本棚 二つ 置いても 納まらない
と
取っておきたいコンテンツ(本等) が、 _ 物理的に納まり切らない_
と
つか、
- 電子書籍等の、
読み放題サービスを 月額課金のみで 提供する
とか
3. 「ニコ動、全部作り直す」なら、なるべく画面をすっきりさせて欲しいと僕は思う
で、
と
と
と
- ニコニコ動画は、
好きな コンテンツを 探すのには 複雑すぎる し量が 多すぎる
と
まあ昔と
これ、
どこから 観りゃええねん
って
あと
という事で以上
なんか
あと、
あ……
未熟なのって やばいなー
とか
で、
って
と
って
と
#FIXME