プログラミング廃人

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概要: と​いう​生活を​送っている。​ (以下​ポエムです)


プログラミング廃人=ネトゲ廃人みたく​プログラミングを​行う、と​いう​コト

何と​言ったら​いいのかわからないのだけれども、​ここ数日間、​僕は​完全に​プログラミングと​それに​伴う​ネット検索を​行う​廃人みたいな​生活を​していて、​ネトゲ廃人ならぬ、​プログラミング廃人と​いう、​No Programming, No Lite みたいな​状態に​なっている。

なので​当然、​髪の​毛は​ボサボサだし、​ヒゲも​モジャってるし、​目の​クマは​当然の​様に​存在して、​やはり​僕の​見た目は​精神的廃人の​ソレだし、​けれども、​爛々と​輝く​眼は​ディスプレイを​凝視して、​かつ手は​無限に​コードを​打ち込んでいて、​廃人のような​見てくれで、​かつ、​それは​狂気かっていう​ぐらい​コードを​打ち込んでいるので、​やはり​それは​精神が​荒廃しているが​故の​廃人ではなく、​異常に​物事にの​めり​込んでいると​いう​意味で​廃人だと​思う。

プログラミングの​息抜きに​プログラミングを​する

もは​や​それは​異常だと​思うのだけれども、​最近​僕は、​昨日なんとかに​ついての​プログラミングに​疲れたから、​今日は​別の​事柄に​ついての​プログラミングを​しよう、と​いう​様な​生活に​なっていって、​それはもは​や休憩と​言えるのか、​あるいは、​休憩と​言えども​プログラミングしていなければ、​堪え​難き苦痛を​覚えるのか、と​問われそうな​感じでは​有るのだけれども、​それは​別に​苦痛でも​なんでもなく、​ごく​自然に​プログラミングの​休憩=息抜きに​プログラミングを​行っているので、​俺は​やはり​プログラミング廃人なのだ、と​いう​錯覚を​覚えた。

ただ、​いくらプログラミングの​休憩に​プログラミングを​している​様であっても、​実際の​僕は​家事手伝いと​いう​身分の​身なので、​当然の​様に、​休憩がてら家の​家事を​こなしているし、​かつ Reeder + FeedBin + Readability で​構築した、​かつての​ Livedoor Reader、​あるいは​現在の​ライブドワンゴリーダーでの​生活を​思わせる、​おかしな​ほどの​量の​情報を​気軽に​捌いているので、​それは​それで​やはり​ネット廃人的な​あり方だ、​と​僕はかすかに​思う。

寝る​前まで​プログラミングを​すると​いう​愚行

よく​世間では​寝る​前に​テレビや​パソコンを​行うと、​寝つきが​悪くなるとか​なんとか​言っているけれども、​それは​やはり​僕にも​言える​コトでは​あり、​僕は​今現在​患っている​精神疾患の​ため、​薬を​服用しなければ​眠気が​来ない、と​いう​有り様なのだけれども、​寝る​前に​薬を​飲んでいるとは​言っても、​それは​眠剤ではなく、​ただの​抗うつ薬と​アカシジアを​抑える​ための​薬であるので、​特に​寝る​前に​パソコンを​広げもくもくと​コードを​打ち込んでいても、​眠気に​負け、​コードを​書くのに​疲れ果ててしまえば、​あっ、っと​いう​間に​寝れる​コトには​寝れる。

ただし、​あまりにも​最近​プログラミングを​しすぎているので、​もう​そろそろ反動と​いうか、​眠る​ことに​よって​すら​取りきれない、​プログラミングに​よる​脳の​疲労が​顕在化しそうな​予感は​既に​有り、​こういった​頭の​おかしな​ポエムを​ブログに​書き連ねているのだけれど、​そも​そもの話、​今年の​初め、​元日から​今日に​至るまで、​毎日​ブログを​書く、と​いう​日課を​自身に​課し、​それを​現在に​至るまで、​途中、​手を​抜いた​日々が​有りつつも​続いていたりするので、​それはもは​や狂気ではないか、と、​自分でも​思わないでもない。

ただ、​それでも​尚、​コードを​書くにしろブログを​書くにしろ、​何かを​書き連ねる、​あるいは、​何かを​創り上げると​いう​行為は​快楽を​伴うので、​それは​それで​魔的なのではないか、​やはり​何か、​その​行為に​取り憑かれたのではないかとう​錯覚を​覚えなくもないけれども、​そもそも​話、​僕は​精神疾患を​患う​病人であり、​当に​正気は​失っているではないか、​とも​思わないでもないので、​その​あたりは​絶妙に​微妙な​塩梅では​在る、と​思います。

以上

ポエムでした。

#FIXME

にゃるら(カラクリスタ)

『輝かしい青春』なんて失かった人。
次に備えて待機中。

今は趣味でプログラミングをして
生活しています。