�� (2014-05-07)
読了まで:約1分
概要: Atom.io が OSS になったので使ってみました。
えーっと、確か昨日だっけな、
という、Github 社が開発してる不自由なライセンスの Code Editor が、公式ブログの記事、
にも書いてある通り、
となったらしいので、モノは試しと使ってみました。なので、今日のその辺りの感想を書きます。
使ってみた第一印象
とりあえず、
まあこれ良いんじゃない?
というのが第一印象。
まあ僕は Emacs から Vim へ乗り換えても特に不自由しなかった妙な人種なので、Atom.io をしばらくメインで使っていても、特に不自由しなさそうだなーというのが正直な所です。はい。
Atom.io のいいところ
- デフォルトでパッケージマネージャが存在する
- デフォルトの設定画面で、パッケージを簡単に追加できる
- 日本語への対応も大丈夫っぽい (OSX)
という感じかな?
特にデフォルトでパッケージマネージャが付いていて、かつ、それを GUI から検索してぽちぽちすればインストールや設定もできる、というのは、今までに無かった体験なのでその点は結構好印象でした。
Atom.io のびみょいところ
- 起動時にちょっとだけ引っかかる(Macbook Air mid 2011 で)
- 絶妙に Syntax highlight 用 Add-on が無かったりする
- やっぱり起動がちょっと引っかかる
という感じでしょうか。
いや、Syntax Highlight 用の Add-on が時々絶妙にないのは、まあ時間が立て場解決できるかと思いますが、起動が引っかかる、というか、ちょっとだけもたつくのはなんとかならんかなーとは思います。
というコトで以上
まあまだそんなに Atom.io を使い込んだ訳ではないので、今言える事はそれぐらいですが、まーなんだろな。多分、
これからプログラミング始めたいんですけど、エディタって何使えば良いですか!!!
という方々に対しては、
壁| ω・)つ Atom.io
という感じにオススメできるのではないかなーと思ってます。
というワケで本日は以上です。まあ一回使ってみるのも本当アリだと思いますね! > Atom.io
#FIXME