KyotoTycoon + LuaのテストをPerlで書いた話

読了まで:約1分


概要: 正直活動限界です


話としては、今日やったことの話なんですか、

  • KyotoTycoon + Lua

のテストを Perl で書きました。


大体の構成としては、

  1. Test::TCP で ktserver を起動
  2. Cache::KyotoTycoonplay_script で Lua で書いた所をテスト
  3. あとは普通に prove でテストを回す

という感じです。

で、ハマった所としては、

  1. ktserver が port 50000 以上で Listen できない
  2. Lua で書いたスクリプトを呼び出すと何故か ktserver が死ぬ
  3. あと、Lua 自体に慣れてないがゆえのエラー

とかですね。

ちなみに、今回、Kyoto Tycoon + Lua のテストを Perl で書いて学んだ事としては、

  1. Perl でテストを先に書く → その後で Lua の Code を書く
  2. Perl のテストがパスしなくて詰まったら、ktremotemgr で直接 ktserver 叩け
  3. ktserver が突然死した場合、大体の死因は変な Lua 食ったせい。

という感じですかね。


で、あとこれは部分的に音声入力で書いているのですが、最初、音声入力しようとしたら音声入力が起動しなかったです。これはパーミッションの修復かけて再起動したら直ったけど。

あと、午前中に猛烈な勢いでコードを書いていたら、昼から死にました。体力的、精神的に。

で、とりあえず今日の記事はやる気がない感じですが、これは単に疲れているだけです。だから音声入力をしているわけですけど。

しかしこれ、微妙にやりづらいね。途中で変な変換するし。 > 音声入力 on OSX Mavericks


と言うコト本日は以上です。終わりマース。まる。

#FIXME

にゃるら(カラクリスタ)

『輝かしい青春』なんて失かった人。
次に備えて待機中。

今は趣味でプログラミングをして
生活しています。