�� (2014-04-07)
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概要: Limechat で Twitter を見る環境を整えている
えーっとここ数日間、
- Twitter の TL を Limechat で見られるようにする
という作業をしておりました。
で、一応 Color Theme に関しては、Limechat のデフォルトで付いて来た
- Limelight
をベースに、自分の好きな色に変更して、あと Twitter の TL を表示する辺りには、
を使ってます。
で、上記の Screen Shot では、Twitter の Avatar icon が表示されていますが、これは、Javascript による拡張と、
というサービスを使ってます。
で、Limechat には元々 Twitter の Avatar を表示する機能が付いていたらしいのですが、今はなんか動かないっぽいので、とりあえず上記サービスを使って Javascript 経由で動的に Twitter icon を表示し、あとはそれを CSS で整形する、という手法を取っています。
でまあとりあえず、あとは特筆すべき事はないというか、まあ atig.rb
を動かすのに Docker 使ってるとか、あるいは Digital Ocean 便利とかそういう話しかないのです。
で、使ってみた感想なんですが、なんだろう、今まで Mac 上で Twitter を見るときは、公式アプリを使っていたので、TL は、
- 上が新しい、下が古い
という感じだったのですが、僕の場合、Limechat での Log の流れは、
- 上が古い、下が新しい
なので、若干というか結構違和感があります。まあ慣れたら問題ないんでしょうけど。
あと、なんだ。 一応 atig.rb
は動いているのですが、なんか設定がうまくできているのかどうかがちょっと怪しいため、これでいいのかなぁ? という所が無いワケではないです。
まあでもこれは僕の方の問題なので、もうちょい設定周りはいじってみようと思ってます。
と言うコトで本日は以上です。おわりマース。まる。
#FIXME