言及 (2014-03-29)

読了まで:約4分


こんにちま!

いつも心に Create the Music、悪い意味で下手の横好きが恋人、にゃるらコト岡村 直樹(26)です。最近 Nyadgets!の更新がかなり滞ってましたが、皆様方におかれましては、いかがお過ごしでしたでしょうか。

で、今日は Nyadgets!にしては珍しく、Tumblr の Link 形式で記事を書いていますが、本日、Kickstarter で、

というステキ Product に、

$60

という結構な額を Funding したので、今日はその辺りを書きたいと思います。

[imitone: Mind to Melody https://www.kickstarter.com/projects/evanbalster/imitone-mind-to-melody を知ったきっかけ]

確か、昨日辺りに、はてブだったかで流れてきた GIGAZINE の記事、

がきっかけで知って、今日、その詳細を見ていたんですね。

そしたらもう、

ヤヴァイ!  これ今すぐにでも欲しい!

と成りまして。

で、気がつけば Kickstarter のアカウントを取り、速攻で、

$60

を出資しておりました。

ちなみに今回 Kickstarter で初めてクラウドファンディングしました

で、僕自身は、英語の Web Service だろうと、もう余裕でアカウント取って Profile 編集して、っていうのが出来る人間なので、 Kickstarter に登録する際にも、特に困る事はなかったのですが、一個、

あれ、これどうしよう……

ってなったのが、

  • Funding method に Amazon (US) のアカウントが必要

というコトでした。

んで、僕の場合、Amazon Web Service のアカウントを持っているというか、実際に課金して Amazon S3 とか使ってたので、Amazon S3 とかで使ってるアカウントでそのまま Funding しましたが、まあこれ本当の所はアカウント分けた方が良かったかなぁとも思いました。まあでも、個人用にしか使ってないので、特に問題なさそうな感じではありますけれども。

で、あと Kickstarter での出資の流れとしては、

  1. Kicikstarter に Sing up
  2. Funding したい Product を選ぶ
  3. Kickstarter 経由で Amazon (US) のアカウントで Fund
  4. あとは果報は寝て待つ
  5. Product が完成する。Yay!

という感じっぽいですね。僕は今回初 Kickstarter だったので、まあ、実際どういう感じになるのかは、まだ未知数ですけれども。

そしてなぜ僕は $60 を Fund したのか

えーっとこれはもう先にも書いた通り、

_人人人人人人人人人人人人人人人人_ >  今すぐにでも欲しい!!!!!  <  ̄ Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y  ̄

と思ったからです。

いやまあ、僕は結構前々から DTM とかに興味があって、一応、

を買って持っていたりするとか、あるいは、iPad や iPhone 用の、

辺りを買いそろえてはいる物の、実際には塩漬け状態!!! という、音楽は作ってみたいけど、イマイチやり方わかんね……っていう、ちょっと、じゃないな、かなり困ったちゃんだったのです。

しかーし!

今回、僕が Funding した、

は、声とかを使って作曲できるわけじゃないですか! で、僕はですね、一応、鼻歌で歌を自作するのが超簡単に出来てしまう人間なので、今回の、

は、まさに僕にぴったりというか、

あぁ。 俺はこういうツールを待っていた!!!!!

という感じでして。

で、本当にもう、

今すぐにもで欲しい!!!!!

と思ったので、今回、

$60

という金額を Funding しました。

まあ、成功というか、ちゃんとモノができるかどうかはまだ未知数なんですけれども、僕も一応は 開発者である事は間違いないので、その辺りも含めて、

このプロジェクトは、ぜひとも応援せねば!!!!!

という感じで、今回 勢いに任せて Fund してみた次第です。

あれだよ。後先なんて考えてないよ!

と言う事で以上です。

えーっと、実はこの記事、一回書いている途中で、ブラウザの操作をミスり、

書いてた記事が全部消えた!!!!

というハプニングもありました、二回目の今回は無事にここまで書けました。記事のクオリティもそこそこよろしい感じですしおすし。

で、まあこれだは一応言っておかないと、と思うので言っておきますが、 Kickstarter は買い物とかの場 ではなく 、あくまで

自分が応援したい Product への Fund = 資金提供の場

なので、その辺り勘違いすると、色々のトラブルの元じゃないかなーと思います。

あとは Kickstarter は英語圏のサービスで、たぶん英語力ないとトラブったときに死ぬる思いをする可能性もなきにしもあらずなので、その辺りについては、それなりに覚悟はいると思います。

まあでも、この辺りは Kickstarter を利用するヒトが、どれくらいリスクを取れるか、の話ではあるので、自分がどれくらいリスクを取れるか、あるいは、リスクを取れないかで判断して、各自自己責任で Funding すれば良いんじゃないかな、と思います。


と言う事で本日の Nyadgets!の記事は以上です。

でまあ、久しぶりに真っ当な記事を書いたんで、ちょっと感覚が鈍ってる感があったようななかったような感じでしたが、とりあえずそれなりの記事が書けたので満足です。でもま、記事が一回消えちゃったのは痛かったですけど(>_<;)

で、最後にもう一度言っておきますが、 Kickstarter を含め、クラウドファンディング系のサービスは、お買い物系のサービスでは決して無く、 応援したい Product への小額出資の場なので、その辺りは勘違いしてはいけませんいけません。ウチコン、すみすみ。とは言っておきます。

と言うコトで、以上で本日の記事を書き終えたいと思います。おつかれさまでした。まる。

#FIXME

にゃるら(カラクリスタ)

『輝かしい青春』なんて失かった人。
次に備えて待機中。

今は趣味でプログラミングをして
生活しています。