ぶっちゃけ、日本発のネットサービス会社大手なんて、情弱騙すものばっかり。ぜんぶ潰しちゃうのが、真の産業イノベーションにつながるんじゃないか。
Twitter / HiromitsuTakagiぶっちゃけ、日本発のネットサービス会社大手なんて、情弱騙すものばっかり。ぜんぶ潰しちゃうのが、真の産業イノベーションにつながるんじゃないか。
— Hiromitsu Takagi (@HiromitsuTakagi) 2014年2月22日
久しぶりに ブラックにゃるら で書く。
ぶっちゃけ僕が思うに、高木先生が暗黙の内に示しているであろうネットサービスの大手っていうのは、
- コアバリュー=マントラ=核となる信念
が、
- 腐り果てて腐臭を放っている
から、こういうコトが起きているのだ、と僕は思う。
要するに、こういった Web 系 IT 大手でありながら、問題行動を起こすっていう会社というのは、高い理念とか理想とかそういったモノなどかけらもなく、ただ下品かつ愚劣なほどに、金儲けだけできればそれで良いってコトなんだろう、と僕は思う。
で、あと、こういう問題のある IT 系って、
っていうのは、
- 中国系とか韓国系の企業そのものか
- あるいはそういったところと密接な関係のある企業
が多いのではないか、と正直感じているのだけれども、まあ言っちゃうと、こういう悪質企業は、片っ端から摘発して廃業に追い込むのも一つの手ではないか、と思う。
あれだよ、日本の検察はかつて Livedoor を恣意的に潰したほどの権限を持ってるんだから、難癖つけて潰すぐらい簡単でしょ? とか思います。
で、あと、個人的に心配するのは、
なんだけど、多分、そういうクソのような企業ってそういう事考えてないよね、と個人的に思う。
あと技術者の末席に席をおいている身としては、こういった、
- Web や IT を邪悪な用途に使うクソの様な企業
からは、出来うる限り脱出してほしいと思うんですよ。
というのも、
- 邪悪な企業に勤める事は、即ち邪悪な行為を助長するコトそのものである
- 邪悪な行為で使われた真っ当な技術が、その価値を咎められる
- 邪悪な行為を行う企業をのさばらせるのは、引いては、IT 系の焼き畑につながる
からだと僕は思うからです。
つかね、Gree とか DeNA とか LINE とか、その辺りって、技術的にはすごいコトしてるし、また優秀な人も結構いるから、まあ僕としては一応は尊敬したいんですよ。
ただね、Gree にしろ DeNA にしろ LINE にしろ、なんというか
情報弱者を食い物にしてる
という印象がどうにも抜けなくて、会社として尊敬できないんですよね。正直に言うと。
で、まあ僕の言ってるコトは所詮綺麗ごとかもしれませんが、正直言って、
- コアバリュー=マントラ=核となる信念
に、
Make Better Things
という理念を抱いてるモノとしては、どうしても尊敬できないし、また、納得も行かないんですよ。IT を邪悪に使う連中っていうのは。
あとさっきも書いたけど、我が社は IT を邪悪に使ってました、っていうのは、会社の価値が云々よりも、 そこに勤めていた普通の社員の人たちの価値を貶め、かつ、その尊厳を台無しにする、最悪の行為 なんですよ。
ぶっちゃけ、 会社が邪悪な行為に手を染めるってコトは、その咎を社員に背負わせる っていうコトなんですよ。日本人だと特にそういう傾向がありますが、今のネットって、坊主憎けりゃ袈裟まで憎いじゃないですけど、上が腐ってたら、下も腐ってて当然だ! 連中は罪人だ! 石を投げろ! 殴り殺せ! って感じじゃないですか。で、上が邪悪な行為に手を染めると、そういうネットリンチの対象に餓えた連中バカに贄として、下の人間が焼べられるんですよ。その辺り、本当に分かってますか? と僕は言いたいです。
なんだろう、この記事を書いていて、かなりソウルジェム濁ってきた感がありますが、まあぶっちゃけ言いたいコトは、
邪悪に手を染めるヤツは、その罪に滅ぼされろ
ってコトですかね。まあ僕としては、罪の無い人たちまで、巻き添えには成ってほしくない、とは思いますが。
まあでも本当、このまま邪悪なインターネット環境が続くのであれば、もういっそ 民間のインターネット利用は完全に規制した方が良くね? とか最近思うようになってきてるので、その辺りちょっと危険かなーとは思ってます。
まあ本当、インターネットなり IT を邪悪に使う連中は、本当に絶滅して欲しいですね。はい。
という事で、今日の ブラックにゃるらを終わります。