Google Driveも解約して、BitTorrent SyncとAmazon S3 + Glacierを組み合わせてみたヨー
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今月のは
と
Bitcasa の
代わりに Amazon S3 + Glacier 使ってみた ヨー
と
Google Drive を
解約して、 BitTorrent Sync と Amazon S3 + Glacier
と
1. Amazon S3 + Glacier って何よ? (前回のおさらい)
- Amazon S3
- Amazon Glacier
とは、
Amazon S3 → Amazon の
ファイルホスティングサービス。 → 使いすぎると
課金死する →
そのかわり、 ほぼ無制限に ファイルの 入出力を できる Amazon Glacier → Amazon の
ファイルアーカイブサービス。 S3 と 組み合わせると 最強 → あと
お値段が $0.01/1GB/mo なのでとても 安い! → ただし、
アーカイブサービスなので、 ファイルの 取り出しが 自由じゃない!
と
2. BitTorrent Sync って何よ?
とは、
で、
なので、
- BitTorrent Sync
と
3. BitTorrent Sync と Amazon S3 + Glacier を組み合わせたってどういうことよ?
つまり
- すべての
失いたくない ファイル類は Amazon S3 + Glacier を 用いて、 自動バックアップ - ただ、
それだけだと ファイルの やり 取りが めんどく さいので、 BitTorrent Sync で 必要な ファイルだけを 同期 - 自家製 Dropbox も
どきの 出来上がり!
と
で、
- 基本的には
自宅鯖の Mac mini 上で、 s3cmd
を launchd
で回して 毎日 深夜に 定期バックアップ - クライアント Mac と
サーバ Mac に BitTorrent Sync を インスコして、 iTunes と iPhoto の ファイルを 同期 - あと
予備バックアップと して、 Drobo SG に リアルタイム同期型バックアップしてる
って
ま
4. で、使ってみた感想は?
- Amazon S3 + Glacier だから、
機器障害に よる ファイルロストの 心配は ない! ただしオペミスで データが 消えるとかは あり得る
- あと
課金死が たい へん こわい
- BitTorrent Sync で、
いつでも どこでも 同期できる! ただし P2P なので、 転送量は たぶん喰う
- なので、
OCN とかで 使ってると 帯域制限した方が 良いと 思う
- とり
あえず Mac の ストレージから バックアップと 同期してる ファイルを 切り離したいです と いうか Mac mini late 2012 は 最近 動作が 怪しい
- あと、
修理とか 再インストールが 必要に なった際、 データ移動が めんどい
と
5. というワケで以上
とり
- 課金死
が
まあでも、
- Dropbox
- Bitcasa
- Google Drive
の
ま、
以上、
あと
#FIXME