クリエイターとそうでない人の違いは、たった一つだけだと思う

読了まで:約1分


8 月ぐらいから大分ここを放置してたけど、 とりあえずついさっき風呂入っていて思ったコトがあったのでそれを記す。

クリエイターとそうではないヒトのたった一つの違い

僕が思うに、本質的にクリエイター的であるヒトと、 そうではないヒトの違いって言うのは、 素晴らしい何かと出会った時に、

わあ、これすてき!

だけで終わるか、

すげぇ、俺もこんなの作りてぇ!

考えるか、違いだけだと思う。

つまるところ何かに感動するとかの、 なんらかの心を動かす刺激に出会った際に、

  • 創作欲を抱けるか

が、クリエイターかそうではないヒトを分ける違いではないかと思う。

クリエイターに憧れても、創作欲が無ければクリエイターにはなれない

ぶっちゃけた話、クリエイターをクリエイター足らしめている本質とは、 先に述べた、この

  • 創作欲

有無なので、例えどんなにクリエイターに憧れたとしても、 物事に感動した際に、この創作欲を抱けられなければ、 そのヒトはクリエイターにはなれない。

いうより、創作欲のないクリエイターなんて、 そもそもクリエイターではないし、 創作欲なくしてクリエーションをやってるヒトがいるとすれば、 それは仕事とか作業とかをこなす職人の類いなので、 本質的にはクリエイターと呼ばれる人種ではない、僕は思う。

クリエイターになるには、ただ、クリエーションを行えばよい

僕は思うのだけれども、何かに対して創作を行うコトを欲するのでれば、 そのヒトはクリエイターである、と僕は思う。

いうか、僕は、

  • クリエイターになるための条件

等と言うものは本質的にはなくて、 ただ、

  • 創作せんことを自ら欲し、それを継続的に行っている

いう人々が、気がつけばクリエイターになってる、というだけだと思うので、 もしクリエイターに憧れてるヒトがいるのならば、

  • ただ、何かを創る

いうコトを行えばいいのではないかと思います。

以上

ちなみに言うと、今回考えたコトは、ヒトとして、 あるいは人間の本質としてクリエイターであるか否か、の話なので、

  1. アマチュアであるとかプロであるとか
  2. あるいは素人であるとか玄人である

とか、そういう話ではないです。

また、そういう プロのクリエイター とは云々、いう話は、以前に、

いう記事を 無貌断片いうブログで書いたので、 そっちを見る事をオススメします。


いう訳で久々の記事は以上。

もう寝ます。おやすみ。

#FIXME

アバターアイコン兼ロゴ

にゃるら(カラクリスタ)

『輝かしい青春』なんて失かった人。次に備えて待機中。

今は趣味でプログラミングをして生活しています。