�� (2011-06-08)

読了まで:約0分



しばらく前に、Amazon で購入。確か dankogai 氏が書評を書いてたように思う。

で、今日一日で、8 割ほどを読み終えた感想。

まあ電子書籍について云々の本だと思ったら、著者の自分語り本だったでござる、 という感じな印象をうけた。いや、自分語りというか、身の上話というか、なんというか。

で、最初は電子書籍に関わる云々を書いてはいるんだけど、それがどんどん脱線していって、 途中で罵倒芸に入ってるのがなんともいえないというか、こう電波浴真っ最中! みたいな気持ちになってきました。

で、面白いかどうかとというと、あれだ、ニラニラできるという意味では面白いかもしれない。 が、あんまり思い入れすぎると、深淵に堕ちる予感がもうビンビンであ〜る(西博士風に)っていう感じ。

あと、この著書の人は、確か今(2011-06-08)現在、2ch の電子書籍板にヲチスレが立てられれる感じなので、 その辺り加味して、電波浴という賞味を行えばいいと思います。

まあ、正直いって、なんとも言えない一冊

#FIXME

にゃるら(カラクリスタ)

『輝かしい青春』なんて失かった人。
次に備えて待機中。

今は趣味でプログラミングをして
生活しています。