pythonbrewでpythonをコンパイルする際のオプションあれこれ

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Q1 setuptoolsがインスコできない><

A1 zlib のライブラリと開発ファイル入れて-C="--with-zlib"付けろ

Q2 socketsslサポートが有効にならないよ><

A2 ssl のライブラリと開発ファイル入れて-C="--with-ssl"付けろ

Q3 python の対話シェルで矢印キーが使えません><

A3 readline と ncurses のライブラリと開発ファイル入れて-C="--with-readline --with-ncurses"付ければなんとかなる。たぶん

Q4 sqlite3が動きません><

A4 sqlite3 とライブラリ、開発ファイルをぶち込んで-C="--with-sqlite3"付けろ

Q5 expat使うにはどうしたらいいの?

A5 expat 突っ込んで-C="--with-expat"でおk

Q6 その他突っ込んだオプションは?

A6 -C="--with-crypt --with-md5 --with-sha"

Q7 まとめるとどうなるんだコルァ

A7 必要なファイル類をぶち込んだ上で、-C="--with-zlib --with-ssl --with-readline --with-ncurses --with-expat --with-sqlite3 --with-crypt --with-md5 --with-sha"だハゲ、長えよハゲ

#Tips #Python - #2010-12 #2010-12-13

にゃるら(カラクリスタ)

『輝かしい青春』なんて失かった人。
次に備えて待機中。

今は趣味でプログラミングをして
生活しています。