概要: PC の調子がかなり悪くなってきたので Windows XP を再インストール
前々からインターネットをしてると OS ごと固まるということがたびたび起きていたのですが、 ここ二、三日前からかなりの頻度で固まるようになり、 ウィルスでも踏んだかなぁガクガクブルブルとしているのもアレだったので、 思い切って OS を再インストールしてみました。
というわけで、昨日一日かけて作業してた再インストールの作業について書いてみるよ!
0. 参考にしたページ
http://blog.goo.ne.jp/impreza98/e/af3c2753aa51d4937b7d4ad62d05d426Windows XP を再インストールしてみた - 大須は萌えているか? http://orange.zero.jp/angel.omega/nLite.htmnLite Guide A.K Office > ソフトウェア > SP+メーカー
1. 下準備
1.1 再インストールするソフトウェアの準備
まず最初に、OS を再インストールした後に再インストールするソフトを集めます。
用意したものとしては
ドライバ類
チップセットドライバ
- DirectX
- ビデオカードドライバ
- その他ドライバ
モニタのドライバ
セキュリティソフトウェア
ファイアーウォール
アンチウィルス
ブラウザ/メーラー
- Firefox
...etc
システムにインストールしたソフトウェア
インストーラーを使ってインストールしたもの
- レジストリを使うんで
Program Filesにインストールしたもの
という感じ。
で、これらを、外付けのメディアに保存しました
1.2 バックアップ
んで、次にバックアップを行います。
僕の以前の環境では、一つだけの内蔵 HDD を二つのパーティションにわけ、 一つはシステム、もう一つはデータ、という感じにしていたのですが、 今回はそのデータの方を外付け HDD に全部まるっとコピーしました。
で、Windows のコピーだと恐ろしいほど時間がかかりそうだったので、
- Fire File Copy を使用しました。
で、バックアップしたファイルは大体 22 万ファイルあり、 時間としては大体 2 時間ぐらいかかりました。
1.3 再インストール用 SP + Hotfix 統合済みインストールディスクを作成する
さすがに OS を再インストールした後に、Service Pack を入れたり Windows Update をかけたりするのは面倒だったので、 今度は Service Pack と Hotfix を統合したインストールディスクを作成をしました。
SP と Hotfix 統合済みインストールディスクイメージを作るのに
の二つを利用しました。
で、インストール用イメージの作成は
- SP+メーカーで Service Pack と Hotfix を統合する
- SP+メーカーで作成した ISO ファイルを、nLite で加工する
という感じで行いました。
nLite での加工では
という感じの作業をしました。
ちなみにLangaugeGroup = 7の削除は必ずしておかないとインストール途中にブルースクリーンになります。
で、すべての加工作業を終わらせたあと、nLite で ISO イメージを作成し、
- VirtualBox でインストールが正常に動作するかテストしました。
で、最初このLanguageGroup関連の作業を忘れていて、見事にブルースクリーンを拝むことになりました。
まあすぐに修正して再テストしたら問題なかったですが。
んで、再インストール用の ISO ファイルが出来上がったら、今度はこの ISO ファイルを DVD に焼きます。 で、なぜ DVD かというと、ISO ファイルの容量が、.net とか hotfix を統合してたら 700MB をぶっちぎって 1GB 以上あったからです。
んで、僕は ISO ファイルを焼くのに ImgBurn を使いました。
1.4 Ubuntu 10.04 日本語 Remix を DVD に焼く
んで、ここで Ubuntu 10.04 日本語 Remix を ISO イメージで DVD に焼きました。
なんで Ubuntu?と聞かれそうなので書いておくと、既存のパーティションが残っていると、 Windows を再インストールするときに面倒なことになりそうだったので、 今までのパーティションを消すために Ubuntu を用意しました。
あとまあ、Windows XP のインストールがうまくいかなかったときの保険の意味合いもありました。
2. OS の再インストール
2.1 今までのパーティションを消す
今までの環境での作業が終了したら、次はいよいよ再インストール作業に入っていきます。
で、まずさっきも書いたように、既存のパーティションが残っていると、 Windows XP を再インストールするのに途中で boot の順番入れ替えたりしないとダメっぽそうとかで面倒だったので、 Ubuntu の liveCD にあるパーティションエディタでバッサリと今までのパーティションを削除します。
これはまあ簡単だったので説明は省略
2.2 Windows XP を再インストール
で、Ubuntu でパーティションを消して、HDD をまっさらにしたら、今度は先ほど作った Windows XP のインストールディスクを使って、 Windows XP を再インストールします。
で、インストールディスクを入れて boot した後、HDD の選択画面になるわけですが、 僕は今回 HDD のパーティションを、HDD の容量に対してちょうど半分になるように分けてみました。
まあなんでかっていうと、開発環境として Ubuntu をインストールして WinXP と Ubuntu のデュアルブート環境にしてみたかったからです。 ただまだ実際にはインストールしていないんですが、NAS 買ったら Ubuntu のインストールに挑戦してみたいと思います。
で、パーティションを分けたら、HDD をフォーマットするわけですが、今回は前の環境の不具合を引き継がないために、 クイックフォーマットではなく、完全なフォーマットを行いました。
これがまあ時間がかかって大体 40 分ぐらいかかったんじゃないかと思います。
で、あとは無人インストールの設定のおかげでやることがないので、 完全にインストールが終わるまで放置します。
3. 環境再構築
3.1 ドライバ類のインストール
で、OS の再インストールが終わったら、今度は環境の再構築を行っていきます。
ますあらかじめ用意しておいたドライバ類を、
の順番でインストールしていきました。
これはまあ特筆することもないので細かいところは省略
3.2 セキュリティ関係のソフトウェアをインストール
んで、次にセキュリティ関係のソフトウェアをインストールしていきます。
今回は、
Avira Antivir http://www.pctools.com/jp/firewall/PC Tools Firewall Plus
の二つを使う予定だったので、この二つをインストールしました。
で最初 Avira Antivir をインストールしようとしたんですが、 どうもこいつはセットアップにネット環境を要求するみたいで、 ネットつないでない状態でインストールしようとしたらできなかったので、 先 PC Tools Firewall Plus をインストールしてネットにつなぎ、 その後 Avira Antivir をインストールしました。
で、その後各ソフトウェアのアップデートを行って、作業は終了しました。
3.3 ブラウザ/メーラー/その他のインストール
んで、セキュリティも整ったら、今度はブラウザとかをインストールしていきます。
とりあえずブラウザは
をインストールして、メーラーは長年愛用している Shuriken Pro/4 R2、 あとは雑多なソフトウェアをインストールしました。
雑多なソフトウェアに関しては本当に雑多で、何入れたからすぐには思い出せないので省略。
4. 以上終了、以下感想
OS を再インストールする前は、 OS の再インストールって難しそうだなぁ不安だなぁ とか思ってたんですが、 案ずるより産むが易し、意外と簡単にできてしまいました。
まあインスコ中の妙なテンションのおかげで不安にならずにすんだってのもあるんでしょうが、 その効果も昨日の夜には切れて、元気がなくなってましたが。
まあ、再インストールしたおかげで、今までの不具合もなくなったっぽいし、 環境も無事再構築できたしで、今のところは満足です。
というわけで、OS を再インストールしたという話でした。