概要: Ubuntu のインストール後にやった作業
なんか Ubuntu のイメージを何回も作り直してるので、 Ubuntu のインストール後にやった作業を記録しておく。
パッケージのアップグレード
sudo aptitude update
sudo aptitude safe-upgrade
VMware Tools のインストール
- VMware Tools のイメージをマウント
- 中にある
VMwareTools-v-n
を適当なディレクトリにコピー( .tar.gz - コピーしたファイルを展開
- 展開したディレクトリ内にある
vmware-install.pl
をsudo
で実行
svk のインストール
# インストール
sudo aptitude install svk
# 初期設定
svk dept --init
dh-make-perl のインストール
sudo aptitude install dh-make-perl
zsh のインストール
sudo aptitude install zsh
GNOME のディレクトリ名を英語に
LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update
Tango のインストール
sudo aptitude install industrialtango-theme tango-icon-theme tango-icon-theme-common tango-icon-theme-extras
で、インストールが終わったら、システム->設定->外観の設定で IndustrialTango を選択。
フォントの設定
システム->設定->外観の設定->フォント->詳細で、
- スムージング - サブピクセル
- ヒンティング - すべて
を選択。
以上終了
まあざっとこんな感じ。Tango とかフォントは好みで。
今使ってる Windows 機でも Tango Patcher とか使ってるので、Tango ははずせないところ。 フォントはまあ自分のモニタで一番くっきりと見えるものを選択。
今の所シェルとかエディタはほとんどデフォルトで使ってるので、特に設定しなくても困らない感じ。 まあ設定ファイルをいじるようにするのが面倒なだけですが。
とりあえずもうちょっと設定してから、VMware 関連ファイルを一ファイルに圧縮する予定。 これなら何かあったときでも簡単に復旧できるし。こういうところが仮想環境だと便利。
まあ今日はとりあえずここまで、続きはまた明日やろう。
#FIXME