概要: FL Studio 8 徹底入門ガイドを通読中
最近 DTM を始めたいと思ってて、年明けにお年玉で FL Studio を買う予定をしているので、 FL Studio の予行練習を兼ねて FL Studio 8 徹底入門ガイドを片手にデモ版で色々いじってたりする。
FL Studio 8 徹底入門ガイドは FL Studio の本当に基本的な操作や、基本的な音源やエフェクトとかに書かれた参考書で、 これから FL Studio を使い始めるという人にはうってつけの本。で、今 6 章の辺りを通読中。
参考書片手に FL Studio をいじってみて思ったのは、FL Studio 本体そのものはそんなにややこしいとは感じないんだけど、 FL Studio についてる音源とかエフェクトのパラメータの設定がややこしいように感じる。
多分説明で使われている用語の意味を知らないとか、どういった機能がどういう役割をしているのかとか、 そういった DTM の基本的なところをまだ理解しきってないから、ややこしく感じてしまうんだろうと思うんだけど、 大体そういうところが分かってくると、結構スムーズに機能を理解していけるんじゃないかと思う。
でまあいじってた感想なんだけど、音源のパラーメータとかエフェクトの設定とかトラックのプロパティとか、 そういった所をまだ理解しきってないから、その辺りまだ良くわからないんだけど、そういったことに目をつぶると、 結構直感的に操作できるんじゃないかなぁと思う。 少なくともステップシーケンサとかピアノロールとかプレイリストが分からないってことは無かったし。 まあプロパティの設定の意味とか良くわからないんだけどね。
あとヘルプが英語なので、ちょっととっつきにくいかなぁと思うんだけど、 まあこれは日本版の FL Stduio 買えばなんとかなるかなぁという感じ。 なんだけど日本版買うと結構高くつくんだよなぁ。
ちなみに円とドルのレートにもよるけど、 フックアップ が販売してる日本版( 日本語版にあらず )買うよりも、
- Image-line の Web Shop でダウンロード購入した方が安く付くんだよね。 日本版買うと永久アップデート無料権が付かないし。
まあ英語に関してはまったく読めない事も無いので、なんとかなるかなぁという感じ。 それよりか購入するときにつまづきそうな気がするという。まあなんとかするだろうけど。
さっきからまあまあと続いてるのでアレですが、まあ今のうちに FL Stduio になれて購入するときにそなえますか。