作業ログはとっておくべき

読了まで:約0分


概要: 作業ログの重要性について。


新しい PC が届いていろいろと前の環境から引き継いでいるんだけど、

作業ログとっておいてよかった ということがよくあった。

特に CPAN とか Subversion とかそのあたり。

自分の書いた作業ログはその作業をしたときに調べたことを、

自分 にわかりやすくまとめたものなので、

再インストールとか、過去にやった作業をやり直すときにそれ見ればやったか一発でわかる。

過去ログがない場合、過去に調べたことでも作業するときにわからなかったりすると調べ直すとか、 同じことを繰り返して DRY でないので、非常に重要だと思う。

まあ、手作業で入れなおしてる時点で DRY じゃない気がするけど、 手作業でやらないとダメな場合もあるわけで、そういった意味で、 作業ログはとっておくべきだと思った。

ぶっちゃけ過去にやった作業なぞ覚えてないので、作業ログ書かないと、 本当に何やったわからなくなったりする。 なんでログ書いておいてよかったなぁと思った。

まあ、まだ開発環境整ってないけど。

#FIXME

にゃるら(カラクリスタ)

『輝かしい青春』なんて失かった人。
次に備えて待機中。

今は趣味でプログラミングをして
生活しています。