開発の手順のメモ

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概要: 最近開発の手順がつかめてきた。


CPAN Module 作るとか Web Application 作るときのテストの書く基準とか、 svk でコミットするタイミングとか、svk でリポジトリのミラーをオリジナルに反映するタイミングとか、 そういったものを忘れないようにまとめてみる。

まず、基本的に 1 機能 1 テスト 1 コミット で書いていく。

流れをまとめると、

  1. 実装する機能を一つ選ぶ
  2. その機能のテストを書く
  3. 実装する
  4. テストが通るようにする
  5. コミットする(svk ci)

という感じ。このときテストは一つの機能に対して、一つのテストファイルにする。 こうすると、管理しやすくなるし、テストがこけても問題が把握しやすくなる。

似たような機能とか、関連する機能とかそういったまとめてテストして方がいいものは、 まとめてテストを書いた方が良いかもしれない。

で、このサイクルを行っていって、一つのモジュールが完成したら、 リポジトリのミラーをオリジナルに反映するためにsvk pushする。

あとは上記のサイクルを繰り返していって、モジュールとかの開発を進めていく、 というのがやり易いかなーと思った。

この方法だと場合によってはテストファイルが大量になることもあるけど、 まあ、ややこしいテスト書くよりかは良いんじゃないかと。

#FIXME

にゃるら(カラクリスタ)

『輝かしい青春』なんて失かった人。
次に備えて待機中。

今は趣味でプログラミングをして
生活しています。