yumとかppm等でPlaggerを入れる場合のごにょごにょ

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概要: yum とか ppm で Plagger を入れる場合の asset の罠の回避法を考える。


Plagger を使いたい場合、CPAN で必要なモジュール入れて Subversion で最新 trunk をチェックアウト、 ってするより ppm/yum/ports/apt で入れる方が楽だったりする。

が、ppm/yum/ports/apt 使って入れた場合(あるいは CPAN でinstall Plaggerした場合)、

んで、結論から言うと、

  1. パッケージマネージャ(ppm/yum/ports/apt)で Plagger をインストール
  2. いったん _ Plagger 本体_ を削除 (例えばyum remove perl-Plagger)
  3. Subversion で Plagger をチェックアウト

ってすれば問題ないんじゃないかと思う。

こうすれば Plagger を動作させるのに必要なモジュールは(たぶん)全部入るし、 Subversion で Plagger 本体をチェックアウトしてるから、asset の罠を回避できる。

ただ、実際に実行してないためちゃんとできるかどうかあやしい。 なんか問題/間違いがあればコメントで知らせてください。

っていうかこの方法、すでに誰かが思いついてるような気がする。

#FIXME

にゃるら(カラクリスタ)

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