概要: yum とか ppm で Plagger を入れる場合の asset の罠の回避法を考える。
Plagger を使いたい場合、CPAN で必要なモジュール入れて Subversion で最新 trunk をチェックアウト、 ってするより ppm/yum/ports/apt で入れる方が楽だったりする。
が、ppm/yum/ports/apt 使って入れた場合(あるいは CPAN でinstall Plagger
した場合)、
んで、結論から言うと、
- パッケージマネージャ(ppm/yum/ports/apt)で Plagger をインストール
- いったん _ Plagger 本体_ を削除 (例えば
yum remove perl-Plagger
) - Subversion で Plagger をチェックアウト
ってすれば問題ないんじゃないかと思う。
こうすれば Plagger を動作させるのに必要なモジュールは(たぶん)全部入るし、 Subversion で Plagger 本体をチェックアウトしてるから、asset の罠を回避できる。
ただ、実際に実行してないためちゃんとできるかどうかあやしい。 なんか問題/間違いがあればコメントで知らせてください。
っていうかこの方法、すでに誰かが思いついてるような気がする。
#FIXME