概要: Subversion で設定ファイルを管理するためのごにょごにょ。
linux、UNIX 系って大体HOME
以下に設定ファイルができるんだけど、
そのままでは Subversion で管理しずれーと言うことで解決策を考えてみるメモ。
~/.settings
とか作る- Application 毎にディレクトリつくる(例:
~/.settings/vim7
) - 設定ファイル/ディレクトリを Application 毎のディレクトリに移動
- 設定があった場所から Application 毎のファイル/ディレクトリへシンボリックリンク張る
- あとで楽できるようにシンボリックリンク張る sh スクリプト書いとく。
こんな感じなら多少設定ファイルの管理が Subversion でやりやすくなるかも。 シンボリックリンク便利だ。
あとで coLinux の Fedora core の設定ファイルの場所移そう。