カラクリスタ

にゃるら(カラクリスタ)

『輝かしい青春』なんて失かった人。病気療養中の家事手伝い。

今は時々ブログを書いたりプログラミングをして生活しています。

読了まで:約1分

Xmingに関するメモ

概要: Xming について色々とメモるよ。


  • Xming という MinGW で実装させた GPL の X server をここ最近試していた。 で、最初色々とはまっていたので、はまらないようにするメモ。

Xming ではまりそうなのは、

  • Multiple Window
  • ランレベル

あたり。

まず Multiple Window っていうのは、Linux 上のアプリケーションを Linux から引っこ抜いてきて、 Windows 上から操作する、と言う感じの代物。

使うイメージとしては、putty から各 GUI アプリケーションを起動する、と言う感じ。 あと、Gnome とか KDE とかの統合デスクトップ環境はうまいこと動かない。 無理やり起動できないことも無いんだけど、使い物にならないだけなので、 Gnome とかを起動する意味はない。

Window Manager(Xfce とか fluxbox)が動くのかどうかはは不明。

次にランレベルの設定なんだけど、これはつなぐ方法によって変わってくる。 putty や ssh 経由でつなぐ場合はランレベル 3 で問題ないんだけど、 XDMPC でつなぐときは、ランレベル 5 にする必要がある。

あとファイアーウォールの設定をしないと XDMPC ではつなげないので、 そのあたり coLinux でやるのはやや面倒。

まあ、Xming(One Window) + putty でつないでファイアーウォールの設定を変更、 そのあとランレベルを 5 にして起動、とすれば設定できなくは無いんだけど。

あと、coLinux でランレベル 5 にすると、場合によっては coLinux がハングしたり、 Windows もとごと coLinux が落ちる可能性がないとは言い切れないので、そのあたり注意。 Xvfb 使えば問題なく動くのかどうかは不明。

クリップボードが共有できたり、カーソルがシームレスに動かせたりするので、 かなり便利、つか面白い。 coLinux で使うときは、putty(ターミナル) + Multiple Window(GUI)で使うのがベターだと思う。

あとは、開発環境を整えなければ。

#FIXME